ヨガのインストラクター養成・コースなら大分の【Yoga Varna】~ヨガの本質を学ぶには歴史から~
ヨガのインストラクター養成・コースを受けるなら大分の【Yoga Varna】へ
ヨガのインストラクター養成・コースがある【Yoga Varna】は、2014年に大分でオープンしたヨガスタジオです。
チャクラヨガ・骨盤ヨガ・マタニティヨガ・ママヨガなども学べます。インストラクター養成を通してヨガの本質を学びたい方、またはヨガをどう活かしていくかを学びたい方は、【Yoga Varna】にお申し込みください。「分からない」を持ち帰らせないために、マンツーマンで講習しています。
アーサナ(ポーズ)を通して身体を鍛え、呼吸法で身体を緩めるヨガは、自身だけでなく人々の“美“を引き出すのに重宝する存在です。
ヨガの歴史について~ヨガとは何か~
ヨガ(Yoga)は、「馬にくびきをかける」という意味のサンスクリット語「yuj」から派生し、語源から解釈していくと「結び付ける」「コントロールする」といった意味を持つ単語です。ヨガの起源は紀元前2500年頃のインダス文明にあると言われています。
遺跡から、座法や瞑想をする人が記された出土品が発見されたことから、その時代にも何かしらの修行法があったとされ、それが継承を繰り返して現代のヨガとして確立されていきました。
ヨガは、アーサナ(ポーズ)、呼吸法、瞑想が相互に関係しており、どれか一つでもヨガですが、三位一体のバランスが大切です。また、それだけでなく、深呼吸をする、海や山に行く、公園の緑を見る、運動をするという日常的にやっている行動もヨガといえます。
つまり、「自身がバランスがとれている状態」と感じることが最善であり、ヨガに通じていくのです。「ヨガとは何か」を歴史から紐解いていくと、「悟りへ向かう修行法」であると言え、この悟りへ向かうためには“自分を知る”ことから始まります。
ヨガのアーサナ(ポーズ)は、筋力や柔軟性など身体的な変化をもたらし、呼吸法と瞑想で自身の内面と向き合い精神を安定させ、心身のバランスを整えていくことができるのです。
ヨガインストラクターには資格が必要?~ヨガの本質を重視したい方へ~
ヨガのインストラクターを目指している方の中には、資格の取得を重視される方もいらっしゃることでしょう。ここで少し、ヨガの資格の種類や講座内容についてご説明いたします。
ヨガのインストラクター資格で有名なものには「全米ヨガアライアンス(ヨガインストラクターの育成などを行う非営利団体)」の認定資格がございます。
(一例)
・RYT200…全米ヨガアライアンスの認定スクールにて200時間のプログラムを受ける必要があります。
・RYT500…全米ヨガアライアンスの認定スクールにて合計500時間のプログラムを受ける必要があります。
これらのプログラムを全て受けるとなると、かなりの時間がかかってしまいます。【Yoga Varna】が開催するインストラクター養成講座は、資格や体位法(ポーズ)よりもヨガの本質に着目した内容となっており、講座期間は約4ヶ月・受講時間は合計で約100時間となっております。ヨガインストラクターを目指している方は、お気軽にご参加ください。
マンツーマンのヨガインストラクター養成を希望するなら【Yoga Varna】へ
ヨガのインストラクター養成を受講して、資格を得たいという方、【Yoga Varna】では、少人数制でマンツーマンの講座を実施しております。
体位法(ポーズ)や資格という形重視の内容ではなく、ヨガの本質を理解し、活かしていくことができるオリジナルのカリキュラムで構成した講座です。詳細につきましては、メールまたはお電話にて気軽にお問い合わせください。
【大分市】ヨガレッスン・ヨガインストラクター養成に関するお役立ちコラム
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